様々な働き方

働き方の一例を一部更新致しました ( 2022.10.26 )

あなたの希望と一致しますか?


お仕事をする理由は人それぞれ…
休みはそこそこにガッツリ働きたい人もいれば、生活の合間に仕事がしたいという人もいます。人によって、そこには働く理由が存在します。

悩まれている方…これから勤務をする方…
様々なケースの例を挙げてみました。
ぜひ、一考の糧にしてください。もちろん、皆様のニーズにもお応え出来ればと思いますのでお気軽にご相談ください。

※下記掲載画像はそれぞれイメージ若しくは同現場異者の画像です。
 

ケース①

★同業他社から当社へ転職
年  齢:50代前半
雇用形態:契約社員 ⇒ 正社員
勤務日数:月22日前後
月  収:300,000円程度
職  歴:高校卒業後、一般企業を経て警備業界へ。業界歴30年
基本的には指定した休暇もとれ、無理なく勤務が出来ており、今後も続けられそう。
有給休暇も積極的に取得できる環境で、体は楽。
新型感染症や長期欠勤者の兼ね合いにより、勤務が続くこともあったが、
その後しっかりその分の休暇ももらえた。

ケース②

★ケーブルテレビの仕事を中心に担当している人
年  齢:70代前半
雇用形態:契約社員
勤務日数:15日程度
月  収:80,000円以上
職  歴:運送会社で数十年、その後弊社にて8年程経過
月収見ると大きい金額ではないが、内容が単純明快。ケーブルテレビの作業者の横で歩行者の安全確保したり、車の安全確保をするのがお仕事。
1日の仕事時間が、短いと1時間くらいで終わる。遅くても、3時間弱で終わる。
2現場やったりすると、給料が多くなる為、月110,000円以上になることもある。
超短時間、且つ自家用車の直行直帰の為、気遣いがないため楽。

ケース③

★正社員/現場職 施設中心で繁忙期他応援
年  齢:40代前半
雇用形態:契約社員⇒正社員
勤務日数:月平均23日勤務以上
月  収:240,000円以上
職  歴:警備7年、飲食6年経験後、弊社にて7年程経過
ほぼほぼ同じ現場に行くけれど、繁忙期や大型のイベント警備など入った時は応援へ。
30代半ばから始めているが、最低限のことが出来れば十分であり、マナーや挨拶が決め手となりやすい。
入社当初は契約社員だったが、隊の中でしっかりやっていた結果、正社員へと昇格した。
賃金は決して多くはないが、忙殺されることもなく淡々と仕事が出来る為、精神衛生上はゆとりがある。

ケース④

★勤務地固定無/工事現場等を週3~5で対応している人
年  齢:70代
雇用形態:契約社員
勤務日数:20日程度
月  収:平均180,000円前後
職  歴:某工業資材勤務20年、運送会社5年を経て、弊社10年経過
工事現場を中心として業務に携わる。
様々な現場に入ることが多く、早くに経験が積める為、
早々に現場を選ばずに勤務することが出来るように。
そのため、勤務日数を稼ぎやすく、要望も通りやすい為
予定以上の賃金を獲得している。

ケース⑤

★交通誘導・工事現場を中心として、他イベント警備
年  齢:40代
雇用形態:契約社員 ⇒ 正社員
勤務日数:22日程度
月  収:250,000円以上
職  歴:工場勤務15年、サービス業勤務5年、その後弊社にて6年経過
自身の車を使って気ままに現場へ直行直帰の勤務形態をとっている。
繁忙期は要相談となっているが、基本は指定した休日を取りつつ、勤務に臨んでいる。
内容も様々だが、元気があれば何でも出来る、とあるように、
誰でもチャレンジしやすい業種ということも相まってあっという間に一線で活躍する程に。
最低限のマナーや言葉遣いのみから始まったが、技術も日々向上した人物。
現在では資格も取得し、資格手当や社内資格制度により、待遇面も向上。
正社員として活躍し、更なるスキルアップを図っている。

ケース⑥

★夜勤専門での施設警備+月2~3程度の臨時応援
年  齢:60代後半
雇用形態:契約社員
勤務日数:月10~12日程度+臨時の応援
月  収:130,000円以上
職  歴:地方公務員を高校卒業から定年まで、その後5年経過
モニター監視や巡回を主とする業務に携わっている。
公務員の時に培った、人当たりの良さやサービス業のような丁寧さにより、そのまま業務に結びついている。
最初から持ち合わせた能力をそのまま駆使し、そこに警備の知識をつけるだけだったので、難しい施設警備も彼は瞬く間にものにしてしまった。

ケース⑦

★土日祝日だけのマイペースなお仕事♪
年  齢:60代
雇用形態:契約社員
勤務日数:月8日~10日程度
月  収:72,000円以上~90,000円前後
職  歴:一般的なサラリーマンとして商社勤務、その後定年退職後の仕事として弊社にて5年経過
定年後、平日は趣味の時間として確保したい、でも少しでも小遣い稼ぎを、ということで来社。
弊社の業務と合致する内容があった為、未経験であったが交通誘導にチャレンジ。
今まで営業として培ったマナーが生き、誘導も案内として生きた形となり、現在でも元気に一線で活躍中。

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